ガーデニング日本芝

*日本芝
日本芝は高温多湿に適応した芝で、生育適温が23℃〜35℃と高い。そのため、通常の管理をしていれば、日本の夏でも耐えることができるが、23℃以下になる冬季には生育が停止する。この期間は日本では一般に11月から3月の間で、葉に黄変が見られるようになる。日本に自生している植物でもある。栄養体繁殖(張芝)により繁殖させるのも特徴で、その成育形態はランナーが伸びることによる節間伸張である。

*日本芝の種類
* ノシバ
別名山芝、地芝、砂芝ともいう。北海道北部をのぞく全土に分布・自生しており平野や海岸に良く見られる。アスファルトから顔を出している芝はこの芝であることが多く、飛行場や法面の植栽もこのノシバである。草丈10cm以上で、草幅は概ね4mm程度である。最大の特徴は葉の硬さであり、日本芝の中ではもっとも固い。座ったときに「ちくちく」と痛ければ、ほぼノシバに間違いは無いだろう。5〜6月に花茎を出し開花する。休眠は日本シバ中でもっとも早く11月(中には10月も)。欠点としては節間が粗く(長く)伸びが速いため、緻密な芝になりにくい。(繁殖方向が直線的である。)

* コウライシバ
o 中芝 …………………………葉幅3.6mm以上
o 大高麗芝 …………………………3.3〜3.6mm
o 高麗芝 ……………………………2.7〜3.2mm
o 姫高麗芝 …………………………1.7〜2.5mm
o エメラルドゾイシア …………………2.1mm前後
o 朝鮮芝 ……………………………1.2〜1.6mm

本州から九州に分布しており生育適温は30℃と高い。草丈7.4cm、葉長4.5から11cmである。本高麗とも言いコウライシバの代表的品種である。耐寒性は大高麗に比べ劣る(北海道では生育しない)。耐隠性・耐湿性に強く踏圧にも耐えるので公園(広場)用として最適である。サッカー場、ゴルフのフェアウェイなど運動施設でよく使われる。沖縄の隆起サンゴ礁の海岸では、岩の上にコウライシバを中心とした芝が自生している。本コウライと言って他のコウライ系芝と区別するときがある。

* ヒメコウライシバ
コウライシバよりもさらにきめ細かい。ゴルフのグリーンに利用される。

* ビロードシバ
非常にきめ細かいため、観賞用として用いられることが多い。
情報引用元Wikipedia
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m(_ _)m の最終更新日:2012年2月6日

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